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患者様の声

インフルエンザと口腔ケア

 

12月に入り、クリスマス気分まっしぐらですねー。当院の待合室にもクリスマスツリーを飾りました。気分がウキウキしますねー。先月から、インフルエンザが警報級に流行ってきていますが、みなさんは大丈夫ですかー?インフルエンザ予防には、口腔内清掃が、非常に重要です。歯磨きや、舌苔清掃を徹底することで、ウイルスの侵入や増殖を助ける細菌を減らし、感染リスクを下げることができます、 

🧸何故、口腔内清掃がインフルエンザ予防につながるのか

・歯周病菌などの口腔内細菌がウイルスの感染を助ける→インフルエンザウイルスは細胞に侵入する際、特定の酵素によって活性化されます。歯垢や歯周病菌が作る酵素が、このプロセスを助けることがわかっています。

・粘膜のバリア機能が低下する→歯磨き不足や舌苔の蓄積で細菌が増えると、のどや口腔粘膜に炎症が起こりやすくなり、ウイルスが付着しやすい環境になります

・唾液の役割→唾液には抗菌作用や粘膜保護作用がありますが、乾燥や口呼吸で唾液が減ると防御力が低下し、感染しやすくなります。

・免疫力への影響→口腔内の細菌が腸内環境に悪影響を与え、全身の免疫力を下げることも報告されています。

🪥日常でできる口腔ケアのポイント

・歯磨きと舌清掃→毎食後の歯磨きと、舌汚れ(舌苔)を優しく除去

・うがい→水や洗口液で口腔内をリフレッシュ

・水分補給→乾燥を防ぎ、唾液の分泌を促す

・定期的な歯科検診→専門的ないクリーニングで、細菌を減らす

🎄まとめ

インフルエンザ予防といえば、「ワクチン・手洗い・うがい」ですが、口腔内清掃はそれに並ぶ重要な予防策です。お口を清潔に保つことは、むし歯や歯周病予防だけでなく、全身の感染症対策にも直結します。検診、クリーニングにいつもきていただいている患者様はもちろん、最近、歯科医院に行けてない方も、クリスマスツリーを見がてら、当院のクリーニングを受けて、インフルエンザを撃退しましょう。当院スタッフが、お待ちしています